約 2,732,586 件
https://w.atwiki.jp/clade/pages/43.html
↑腹足類 Klussmann-Kolb 2008 より 異鰓類 (Heterobranchia) incertae sedis クルマガイ上科 (Architectonicoidea), ミジンワダチガイ上科 (Omalogyroidea), ガラスツボ上科 (Rissoelloidea), ミズシタダミ上科 (Valvatoidea) ⊂異旋類 直神経類 + トウガタガイ上科incertae sedis ニセイワヅタブドウガイ類 (Cylindrobullida) ⊂後鰓類N.N. ⊂後鰓類建鰓類 (Architectibranchia) ヌディプレウラ / 裸側類 (Nudipleura)側鰓類 (Pleurobranchomorpha) = カメノコフシエラガイ上科 (Pleurobranchoidea) = カメノコフシエラガイ科 (Pleurobranchidae) 花鰓類 (Anthobranchia) ⊂裸鰓類 枝鰓類 (Cladobranchia) ⊂裸鰓類 N.N.頭楯類 (Cephalaspidea) = ブドウガイ目 ⊂後鰓類 N.N. ⊂後鰓類傘殻類 (Umbraculida) = ヒトエガイ上科 (Umbraculoidea) = ジンガサヒトエガイ上科 (Tylodinoidea) N.N.無楯類 (Anaspidea) = アメフラシ類 (Aplysiomorpha = Aplysiacea) 広義の翼足類 (Pteropoda)裸殻翼足類 (Gymnosomata) = 狭義の翼足類 有殻翼足類 (Thecosomata) 有肺類 + 嚢舌類 + スナウミウシ類 + トウガタガイ上科嚢舌類 (Sacoglossa) ⊂後鰓類 カラマツガイ上科 (Siphonarioidea) ⊂基眼類 ⊂有肺類 N.N.好湿類 (Hygrophila) ⊂基眼類 ⊂有肺類 スナウミウシ類 (Acochlidiacea) ⊂後鰓類 N.N.トウガタガイ上科 (Pyramidelloidea) ⊂異旋類 フタマイマイ上科 (Amphiboloidea) = フタマイマイ科 (Amphibolidae) ⊂基眼類 ⊂有肺類 真有肺類 / 真正有肺類 (Eupulmonata) ⊂有肺類柄眼類 (Stylommatophora) = マイマイ目 N.N.incertae sedis その他のオカミミガイ上科 (Ellobioidea)ミオソテラ (Myosotella = Myosotella myosotis) ⊂ オカミミガイ上科 オティナ上科 (Otinoidea) 収眼類 (Systellommatophora) = 裸形類 (Gymnomorpha) = 行好類 (Actophila) ケシガイ科 (Carychiidae) = ケシガイ属 (Carychium) ⊂ オカミミガイ上科 ユキカラマツガイ上科 (Trimusculoidea) = ユキカラマツガイ科 (Trimusculidae) オフィカルデルス (Ophicardelus) ⊂ オカミミガイ上科 後鰓類 (Opistoranchia)、有肺類 (Pulmonata)、「直神経類 (Euthyneura) = 後鰓類 + 有肺類」、(そしておそらく)異旋類 (Heterostropha) は単系統ではないようです。 Klussmann-Kolb 2008. From sea to land and beyond – New insights into the evolution of euthyneuran Gastropoda (Mollusca). Vonnemann 2005. Reconstruction of the phylogeny of the Opisthobranchia (Mollusca Gastropoda) by means of 18s and 28s rRNA gene sequences. Wägele 2005. Opisthobranchia (Mollusca, Gastropoda) – more than just slimy slugs. Shell reduction and its implications on defence and foraging. Grande 2004. Molecular Phylogeny of Euthyneura (Mollusca Gastropoda)
https://w.atwiki.jp/sinsyu61/pages/98.html
【田中先生powerpoint】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20101018_信州大講義(グラム陰性桿菌と感染症).pptx) ☆2009の過去問です。08Mのページには載っていないのでここからダウンロードお願いします。 アップしていただいた方、ありがとうございます。 ・09年中間001.jpg ・09年中間002.jpg ・09年中間003.jpg ・09年中間004.jpg ・09年中間005.jpg ・09年中間006.jpg 2006年度の解答です 2006解答.zip ☆シケプリです。 細菌学序論.zip 序論。解説.zip 要望によりアップしました。 序論word2003対応.zip 解答に関し訂正があります解答解説訂正.html グラム陰性桿菌の授業ノートです。グラム陰性桿菌授業.pdf 抗菌薬の授業ノートをアップしました。 また、抗菌薬をエクセルでまとめました。過去問や、各論のところも合わせた内容にしようと思いましたが、 時間もないのでとりあえずアップします。各自好きに利用してください。 抗菌薬.xlsx 改正版アップしました。遅すぎですみません。。。 細菌ウイルス2005中間解答です。 細菌ウイルス2005中間解答.docx ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以下VS期末用 細菌ウイルス期末過去問アップしました。2005~2009です。読みづらいところ、解答ができていないところ多々ありますが、参考にしてください。2009や2008の薬剤感受性実験の写真は、実際はカラーで見やすいので、よろしくお願いします。 ・2009細菌期末 ・2008細菌期末 ・2007細菌期末 ・2006細菌期末 ・2005細菌期末 2010細菌期末試験アップしておきます。上記の過去問含め、シケタイ内で割り振って解答を作成していきますので 今しばらくお待ちくださいませ。。。 2010年過去問.zip ・2006細菌期末解答 細菌学・ウイルス学試験2005解答.docx 2007期末解答.zip 20080128解答.pdf 2009年期末試験解答.zip 2009年期末試験解答 訂正.zip 2008年期末試験カラー.pdf 2009年期末試験カラー.pdf 2010年期末試験カラー.pdf 08m期末解答後半.doc細菌ウイルス2010.2.1前半部分の解答.docx 2010年の解答アップしました。ただ間違いあります。 結核・らい菌に関してのシケプリです。 追記1/27.問題演習(4)は削除してください。「潜在性結核患者」と答えさせたかったのですが、定義が間違っていました。 お詫びいたします。 細菌-結核、らい菌.zip 授業ノートp.126-132.pdf DNA・RNAウイルスのまとめp119-125.docx 今回の問題です。 2011-細菌ウイルス学-期末試験問題.zip 2011-細菌ウイルス学-期末試験問題-2枚目カラー.zip
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8722.html
《細菌散布》 永続魔法 自分フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターに疫病カウンターを1つ置く。 このカードはこのカード以外のカードの効果によっては破壊されない。 疫病カウンターがフィールド上に存在しなくなった時、このカードを破壊する。 自分のターンのエンドフェイズ時、疫病カウンターが乗っている モンスター1体と、そのモンスターの正面または隣に存在する モンスター1体に疫病カウンターを1つ置く。 自分のターンのスタンバイフェイズ時、 疫病カウンターが2個以上乗ったモンスターを全て破壊する。 part19-222 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clade/pages/59.html
↑顎口類 条鰭類の系統 (Kikugawa et al. 2004) 条鰭類 (Actinopterygii) 多鰭類 / ポリプテルス目 (Polypteriformes) = 腕鰭類 (Branchiopterygii) = 分岐鰭類 (Cladistia) 狭義の条鰭類 (Actinopterygii sensu Nelson)チョウザメ目 (Acipenseriformes) [⊂軟質類 (Chondrostei)] アミア目 (Amiiformes) [⊂ハレコモルフ類 / ハレコモルフィ (Halecomorphi)] ガーパイク目 / ガー目 (Lepisosteiformes) [⊂鱗骨類 (Ginglymodi)] 真骨類 (Teleostei) チョウザメ目、アミア目、ガー目、真骨類の関係は、 ( (チョウザメ目, アミア目, ガー目), 真骨類) (チョウザメ目, ( (アミア目, ガー目), 真骨類) ) の2説があります。後者ではそれぞれの系統を 全骨類 (Holostei) = アミア目 + ガー目 新鰭類 (Neopterygii) = 全骨類 + 真骨類 と名づけます。 Kikugawa et al. 2004. Basal jawed vertebrate phylogeny inferred from multiple nuclear DNA-coded genes. 真骨類の系統 (Ishiguro et al. 2003, Diogo et al. 2008) 真骨類 (Teleostei) アロワナ区 / アロワナ下区 / アロワナ上目 / オステログロッサム類 (Osteoglossomorpha = Osteoglossiformes)アロワナ目 / オステオグロッスム目 / 骨咽目 (Osteoglossiformes) ヒオドン目 (Hiodontiformes) エロポセファラ (Elopocephala)カライワシ区 / カライワシ下区 / カライワシ類 (Elopomorpha)カライワシ目 (Elopiformes) ソトイワシ目 (Albuliformes) = ソトイワシ亜目 (Albuloidei) N.N.ソコギス目 (Notacanthiformes) = ソコギス亜目 (Notacanthoidei) N.N.ウナギ目 (Anguilliformes) フウセンウナギ目 (Saccopharyngiformes) クルペオセファラ (Clupeocephala)ニシン・骨鰾類 (Otocephala = Ostarioclupeomorpha) [+ セキトリイワシ目]骨鰾系 (Otophysi) [⊂骨鰾類]コイ目 (Cypriniformes) N.N.カラシン目 (Characiformes) N.N.デンキウナギ目 (Gymnotiformes) ナマズ目 (Siluriformes) N.N.ネズミギス目 (Gonorhynchiformes) = 前骨鰾系 (Anotophysi) [⊂骨鰾類] ニシン亜区 / ニシン上目 (Clupeomorpha)セキトリイワシ目 (Alepocephiformes) ニシン目 (Clupeiformes) セキトリイワシ目 (Alepocephaliformes) = セキトリイワシ亜目 (Alepocephaloidei) = セキトリイワシ上科 (Alepocephaloidea) [⊂原棘鰭類] 正真骨類 (Euteleostei)N.N. [⊂原棘鰭類]カワカマス目 (Esociformes) サケ目 (Salmoniformes) N.N.ニギス目 (Argentiniformes) = ニギス亜目 (Argentinoidei) = ニギス上科 (Argentinoidea) [⊂原棘鰭類] キュウリウオ目 (Osmeriformes) = キュウリウオ亜目 (Osmeroidei) [⊂原棘鰭類] 新真骨類 (Neoteleostei) Ishiguro (ミトコンドリア) を主に、カライワシ区と骨鰾系の内部は Diogo (筋肉の形質) から。 かつては「セキトリイワシ目 + ニギス目 + キュウリウオ目」が単一のキュウリウオ目とされていましたが、セキトリイワシ目はニシン・骨鰾類に含まれます。 従来、正真骨類は新真骨類と原棘鰭類 (Protacanthopterygii) に分けられていましたが、原棘鰭類は正真骨類の中で基底的のみならず一部 (セキトリイワシ目) がニシン・骨鰾類に含まれ、多系統となります。 「骨鰾類 (Orocephala) = 骨鰾系 + 前骨鰾系」は側系統か多系統のようです。 Ishiguro et al. 2003. Basal euteleostean relationships a mitogenomic perspective on the phylogenetic reality of the ‘‘Protacanthopterygii’’ Diogo et al. 2008. Teleostean Phylogeny Based on Osteological and Myological Characters. Peng et al. 2006. Mitochondrial molecular clocks and the origin of the major Otocephalan clades (Pisces Teleostei) A new insight. 新真骨類の系統 (Miya et al. 2005) 新真骨類 (Neoteleostei) ワニトカゲギス目 (Stomiiformes) [⊂狭鰭類] 広鰭類 (Eurypterygii)円鱗類 (Cyclosquamata) = ヒメ目 (Aulopiformes) N.N.シャチブリ目 (Ateleopodiformes) [⊂狭鰭類] 櫛鱗類 (Ctenosquamata)N.N.ハダカイワシ目 (Myctophiformes) = ハダカイワシ上目 (Scopelomorpha) アカマンボウ目 (Lampridiformes) = アカマンボウ上目 (Lampridiomorpha) 棘型類 (Acanthomorpha)側棘鰭類 (Paracanthopterygii)N.N.ギンメダイ目 (Polymixiiformes) = キンメダイ上目 (Polymixiomorpha) サケスズキ目 (Percopsiformes) N.N.タラ目 (Gadiformes) マトウダイ目 (Zeiformes) [-ヒシダイ亜目] 棘鰭類 (Acanthopterygii)広義のキンメダイ目 (Beryciformes sensu lato)キンメダイ目の一部 キンメダイ目の一部 + カンムリキンメダイ目 / クジラウオ目 (Stephanoberyciformes) スズキ形類 / スズキ類 (Percomorpha)アシロ目 (Ophidiiformes) その他のスズキ形類 [+アンコウ目] 従来側棘鰭類に含まれていたアシロ目やアンコウ目は棘鰭類のスズキ形類に含まれます。 カンムリキンメダイ目をキンメダイ目から独立させる説がありますが、系統的にはキンメダイ目に含まれます。 スズキ形類の系統 スズキ形類 / スズキ類 (Percomorpha) アシロ目 (Ophidiiformes) N.N.incertae sedis ニザダイ亜目 (Acanthuridae)、キノボリウオ亜目 (Anabantoidei)、ネズッポ亜目 (Callionymoidei)、タイワンドジョウ亜目 (Channoidei)、エラッソマ亜目 (Elassomatoidei)、イレズミコンニャクアジ亜目 (Icosteoidei)、コモリウオ亜目 (Kurtoidei)、ノトテニア亜目 (Notothenioidei)、ポリディクテュス亜目 (Pholidichthyoidei)、ムカシクロタチ亜目 (Scombrolabracoidei)、イボダイ亜目 (Stromateoidei) ⊂スズキ目 incertae sedis ギンダラ亜目 (Anoplopomatoidei)、アイナメ亜目 (Hexagrammoidei)、ノルマニクテュス亜目 (Normanichthyoidei) ⊂カサゴ目 (Scorpaeniformes) incertae sedis スズキ上科 (Percoidea) の多くの科、アカタチ上科 (Cepoloidea)、ゴンベ上科 (Cirrhitoidea) ⊂スズキ亜目 (Percoidei) incertae sedis ヨウジウオ亜目 (Syngnathoidei) ⊂トゲウオ目 incertae sedis クダヤガラ科 (Aulorhynchidae) ⊂トゲウオ亜目 ⊂トゲウオ目N.N.N.N.ペルカ科 / パーチ科 (Percidae) ⊂スズキ亜目 ⊂スズキ目 N.N.N.N.コチ亜目 (Platycephaloidei) ⊂カサゴ目 カサゴ亜目 (Scorpaenoidei) ⊂カサゴ目 N.N.N.N.カジカ上科 (Cottoidea) ⊂カジカ亜目 ⊂カサゴ目 N.N.ダンゴウオ上科 (Cyclopteroidea) ⊂カジカ亜目 ⊂カサゴ目 ワニギス亜目 (Trachinoidei) ⊂スズキ目 N.N.トゲウオ目 (Gasterosteiformes) の一部 ⊂トゲウオ目シワイカナゴ科 (Hypoptychidae) トゲウオ科 (Gasterosteidae) ゲンゲ亜目 (Zoarcoidei) ⊂スズキ目 N.N.ベラ亜目 (Labroidei) の一部 ⊂スズキ目オダクス科 (Odacidae) N.N.ブダイ科 (Scaridae) ベラ科 (Labridae) N.N.ハチビキ科 (Emmelichthyidae) ⊂スズキ亜目 ⊂スズキ目 タイ科 (Sparidae) ⊂スズキ亜目 ⊂スズキ目 ヒシダイ亜目 (Caproidei) ⊂スズキ目 or マトウダイ目 フグ目 (Tetraodontiformes) アンコウ目 (Lophiiformes) N.N.N.N.カレイ目 (Pleuronectiformes) アジ科 (Carangidae) ⊂スズキ亜目 ⊂スズキ目 N.N.セミホウボウ亜目 (Dactylopteroidei) = セミホウボウ科 (Dactylopteridae) ⊂カサゴ目 ハゼ亜目 (Gobioidei) ⊂スズキ目 サバ亜目 (Scombroidei) ⊂スズキ目 N.N.タウナギ目 (Synbranchiformes) + ガマアンコウ目 + インドストムス科ガマアンコウ目 / バトラコイデス目 (Batrachoidiformes) = ガマアンコウ科 (Batrachoididae) トゲウナギ亜目 (Mastacembeloidei) ⊂タウナギ目 N.N.タウナギ亜目 (Synbranchoidei) = タウナギ科 (Synbranchidae) ⊂タウナギ目 インドストムス科 (Indostomidae) ⊂トゲウオ亜目 ⊂トゲウオ目 N.N.N.N.メギス科 (Pseudochromidae) ⊂スズキ亜目 ⊂スズキ目 ボラ目 (Mugiliformes) = ボラ上目 (Mugilomorpha) N.N.ベラ亜目 (Labroidei) の一部 ⊂スズキ目スズメダイ科 (Pomacentridae) N.N.ウミタナゴ科 (Embiotocidae) シクリッド科 (Cichlidae) N.N.スズキ目の一部ギンポ亜目 (Blennoidei) ⊂スズキ目 ウバウオ亜目 (Gobiesocoidei) ⊂スズキ目 N.N.トウゴロウイワシ目 (Atheriniformes) ダツ目 + カダヤシ目ダツ目 (Beloniformes) 広義のカダヤシ目 / メダカ目 (Cyprinodontiformes sensu lato)アドリアニクチス亜目 / メダカ亜目 (Adrianichthyoidei) 狭義のカダヤシ目 (Cyprinodontiformes sensu stricto)アプロケイルス亜目 (Aplocheiloidei) キュプリノドン亜目 / カダヤシ亜目 (Cyprinodontoidei) スズキ目 (Percoidea)、カサゴ目 (Scorpaeniformes)、トゲウオ目 (Gasterosteiformes) が多系統です。それらに含まれる多くの系統が未解析です。 ガマアンコウ目は解析対象となっていないので、Miya et al. 2005 によりました。 Mabuchi et al. 2007. Independent evolution of the specialized pharyngeal jaw apparatus in cichlid and labrid fishes. 形態に基づいた系統 条鰭類 (Actinopterygii) 多鰭類 / ポリプテルス目 (Polypteriformes) = 腕鰭類 (Branchiopterygii) = 分岐鰭類 (Cladistia) 狭義の条鰭類 (Actinopterygii sensu Nelson)全骨類 (holostei)N.N.軟質類 (Chondrostei) →チョウザメ目 (Acipenseriformes) 鱗骨類 (Ginglymodi) →ガーパイク目 / ガー目 (Lepisosteiformes) ハレコモルフ類 / ハレコモルフィ (Halecomorphi) →アミア目 (Amiiformes) 真骨類 (Teleostei)アロワナ区 (Osteoglossomorpha) = アロワナ目 (Osteoglossiformes)ナギナタナマズ亜目 (Notopteroidei) アロワナ亜目 (Osteoglossoidei) N.N.カライワシ区 (Elopomorpha)カライワシ目 (Elopiformes) ソトイワシ目 (Albuliformes) ウナギ目 (Anguilliformes) クルペオセファラ (Clupeocephala)ニシン・骨鰾類 (Otocephala)ニシン亜区 / ニシン上目 (Clupeomorpha)セキトリイワシ目 (Alepocephiformes) ニシン目 (Clupeiformes) 骨鰾類 (Ostariophysi)ネズミギス目 (Gonorhynchiformes) コイ目 (Cypriniformes) デンキウナギ目 (Gymnotiformes) ナマズ目 (Siluriformes) カラシン目 (Characiformes) 正真骨類 (Euteleostei)原棘鰭類 (Protacanthopterygii)カワカマス目 (Esociformes) サケ目 (Salmoniformes) キュウリウオ目 (Osmeriformes) = ニギス目(Argentiniformes) 新真骨類 (Neoteleostei)狭鰭類 (Stenopterygii)ワニトカゲギス目 (Stomiiformes) シャチブリ目 (Ateleopodiformes) 広鰭類 (Eurypterygii)円鱗類 (Cyclosquamata) = ヒメ目 (Aulopiformes) 櫛鱗類 (Ctenosquamata)ハダカイワシ上目 (Scopelomorpha) = ハダカイワシ目 (Myctophiformes) 有棘類 (Acanthomorpha)アカマンボウ上目 (Lampridiomorpha) = アカマンボウ目 (Lampridiformes) 正有棘類 (Euacanthomorpha)キンメダイ上目 (Polymixiomorpha) = ギンメダイ目 (Polymixiiformes) 全棘鰭類 (Holacanthopterygii)側棘鰭類 (Paracanthopterygii)サケスズキ目 (Percopsiformes) アシロ目 (Ophidiiformes) タラ目 (Gadiformes) ガマアンコウ目 (Batrachoidiformes) アンコウ目 (Lophiiformes) 棘鰭類 (Acanthopterygii)カンムリキンメダイ目 (Stephanoberyciformes) N.N.マトウダイ目 (Zeiformes) 正棘鰭魚類 (Euacanthopterygii)キンメダイ目 (Beryciformes) スズキ形類 (Percomorpha)スメグマモルフ類 (Smegmamorpha)タウナギ目 (Synbranchiformes) トゲウオ目 (Gasterosteiformes) ボラ系 (Mugilomorpha) = ボラ目 (Mugiliformes) トウゴロウイワシ系 / トウゴロウイワシ亜系 (Atherinomorpha)トウゴロウイワシ目 (Atheriniformes) カダヤシ目 (Cyprinodontiformes) ダツ目 (Beloniformes) エラソーマ属 (Elassoma) カサゴ目 (Scorpaeniformes) スズキ目 (Perciformes) カレイ目 (Pleuronectiformes) フグ目 (Tetraodontiformes) 仮作成。 『バイディバーシティシリーズ 7 脊椎動物の多様性と系統』などより。 分子系統は反映されていません。 骨鰾類を正真骨類に含めることがあります。
https://w.atwiki.jp/clade/pages/31.html
↑真核生物 Shalchian-Tabrizi et al. (2008) などによる系統 オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) Inceretae sedis アフェリディウム類 (Aphelidea) Nucletmyceaクリスティディスコイデア (Cristidiscoidea)ヌクレアリア目 (Nucleariida) フォンティキュラ目 (Fonticulida) = フォンティキュラ科 (Fonticulidae) = フォンティキュラ (Fonticula) 菌類 / 真菌 (Fungi = Mycota = Mycetes = Eumycetes = Mycophyta) ホロゾア / 完全動物 (Holozoa) / (広義の)動物 (Animalia)メソミセトゾア / 偽粘菌 (Mesomycetozoa)コラロキトリウム (Corallochytrium) = コラロキトリウム綱 (Corallochytrea) イクチオスポラ類 (Ichthyosporea) = メソミセトゾエア / 中動菌 (Mesomycetozoea) = DRIPs = DRIPS フィロゾア (Filozoa)フィラステレア (Filasterea) = ミニステリア目カプサスポラ (Capsaspora) ミニステリア (Ministeria) = ミニステリア科 (Ministeriidae) 後生動物 + 襟鞭毛虫襟鞭毛虫 / エリヒゲムシ (Choanomonada = Choanoflagellates = Choanoflagellata = Choanoflagellida) = コアノゾア / 襟鞭毛動物 (Choanozoa) 後生動物 (Metazoa) / (狭義の)動物 (Animalia) アフェリディウム類、ヌクレアリア、コラロキトリウムの位置は他のソースによっています。 オピストコンタは、後生動物、菌類、襟鞭毛虫、メソミセトゾアの4つの大きな系統と、いくつかの小さな系統からなります。後生動物、菌類以外は、単細胞ないし群体生物です。 後生動物、菌類、襟鞭毛虫以外は、アメーバ状の生物です。これらは側系統で、かつてはメソミセトゾアと総称されました。ただし最近では、メソミセトゾアはより小さな単系統を指すことが多いです。 「動物」という語は、マルグリス以降、後生動物のシノニムとして使われることが多いですが、より大きな系統を指すこともあります。 Burger et al.は、ミニステリアが最も後生動物に近縁としています。カプサスポラはこの位置なので、フィラステレアは多系統になります。Smathi et al.は、コラキトリウムが菌類に近縁かもしれないとしています。ほかに、襟鞭毛虫とミニステリアを姉妹群とする説、メソミセトゾアと襟鞭毛虫を姉妹群とする説、カプサスポラをメソミセトゾアに含める説などがあります。 フォンティキュラとミニステリアの関係は Brown et al. によります。 謎の粘菌の分子系統 II Brown et al. Phylogeny of the “forgotten” cellular slime mold, italic(){Fonticula alba}, reveals a key evolutionary branch within Opisthokonta. Carr et al. 2008. Molecular phylogeny of choanoflagellates, the sister group to Metazoa. Shalchian-Tabrizi et al. 2008. Multigene Phylogeny of Choanozoa and the Origin of Animals きまぐれ生物学 動物の形,擬足の形 Burger et al. 2006. Animals and Fungi Common Origin, but Independent Approaches to Multicellularity きまぐれ生物学 揺れる動物と菌類の根本 Smathi et al., 2006 きまぐれ生物学 動物になる前、菌類になる前 Medina et al. 2003 COMPARATIVE GENOME EVOLUTION Burger et al. (2006) による系統 オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) 菌類 + ヌクレアリアヌクレアリア科 (Nucleariida) = クリスティディスコイデア (Cristidiscoidea) 菌類 / 真菌 (Fungi = Mycota = Mycetes = Eumycetes = Mycophyta) ホロゾア / 完全動物 (Holozoa) / (広義の)動物 (Animalia)メソミセトゾア / 偽粘菌 (Mesomycetozoa)コラロキトリウム (Corallochytrium) イクチオスポラ類 (Ichthyosporea) = メソミセトゾエア / 中動菌 (Mesomycetozoea) = DRIPs = DRIPS フィロゾア (Filozoa)カプサスポラ (Capsaspora) {後生動物+襟鞭毛虫}襟鞭毛虫 / エリヒゲムシ (Choanomonada = Choanoflagellates = Choanoflagellata = Choanoflagellida) = コアノゾア / 襟鞭毛動物 (Choanozoa) 後生動物+ミニステリアミニステリア (Ministeria = Ministeriidae) 後生動物 (Metazoa) / (狭義の)動物 (Animalia) ISOPの分類 オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) 菌類 / 真菌 (Fugni)担子菌 (Basidiomycota) さび菌 / 錆菌 / サビ菌 / サビキン (Urediniomycetes) 黒穂病菌 / 黒穂菌 / クロボキン (Ustilaginomycetes) 子嚢菌 (Ascomycota)カンムリタケ属 / カンムリタケ綱 (Neolecta / Neolectomycetes) タフリナ亜門 / タフリナ菌亜門 (Taphrinomycotina)ニューモシスチス / ニューモシスティス (Pneumocystis = Pneumocystidomycetes) →カリニ原虫 分裂酵母 (Schizosaccharomycetes) タフリナ綱 / タフリナ菌綱 (Taphrinomycetes) 出芽酵母 (Saccharomycetes) →(狭義の)酵母 チャワンタケ亜門 (Pezizomycotina)ホシゴケ綱 (Arthoniomycetes) ドチデア綱 (Dothideomycetes) ケートチリウム綱 (Chaetothyriomycetes) ユーロチウム綱 / ユーロティウム綱 / カワキコウジカビ綱 (Eurotiomycetes) チャワンタケ綱 (Pezizimycetes) ラブルベニア綱 / ラブルベニア菌綱 (Laboulbeniomycetes) チャシブゴケ綱 / レカノラ綱 (Lecanoromycetes) ズキンタケ綱 (Leotiomycetes) オルビリア綱 (Orbiliomycetes) →ヒイロニカワタケ カノコカビ綱 / ソルダリア綱 (Sordariomycetes) (広義の)微胞子虫 / 微胞子虫類 / ミクロスポリジア (Microsporidia = Microspora) →(狭義の)微胞子虫 (Microsporea) グロムス門 / グロムス菌 (Glomeromycota) = グロムス目 (Glomales) = グロムス綱 (Glomomycetes) 接合菌 (Zygomycota)ディマルガリス目 (Dimargaritales) ハルペラ目 (Harpellales) キクセラ目 (Kickxellales = Kickxellaceae) トリモチカビ目 (Zoopagales) バシジオボラス (Basidiobolus) ケカビ目 (Mucorales) アツギケカビ目 (Endogonales) ハエカビ目 (Entomophthorales) ツボカビ綱 (Chytridiomycetes)コウマクノウキン目 (Blastocladiales)コウマクノウキン科 (Blastocladiaceae) フシフクロカビ科 (Catenariaceae) コエロモミセス科 / ボウフラキン科 (Coelomomycetaceae) フィソデルマ科 (Physodermataceae) ソロキトリウム (Sorochytrium = Sorochytriaceae) サヤミドロモドキ目 (Monoblepharidales)ゴナポディア科 (Gonapodyaceae) サヤミドロモドキ科 (Monoblepharidaceae) オエドゴニオミセス科 (Oedogoniomycetaceae) スピゼロミセス目 (Spizellomycetales)スピゼロミセス科 (Spizellomycetaceae) オルピディウム科 / フクロカビ科 (Olpidiaceae) ネオカリマスティクス科 (Neocallimastigaceae) ツボカビ目 (Chytridiales) メソミセトゾア / 偽粘菌 (Mesomycetozoa) = (間違い?)コアノゾア (Choanozoa) アフェリデア / アフェリディウム目 (Aphelidea) コラロキトリウム (Corallochytrium) カプサスポラ (Capsaspora) イクチオスポレア (Ichthyosporea) = メソミセトゾエア (Mesomycetozoea) = DRIPsリノスポリジウム科 (Rhinosporideacae) = デルモシスチス目 (Dermocystida) イクチオフォヌス類 (Ichthyophonae = Ichtyophonida) = アメービディウム科 (Amoebidiidae) ミニステリア (Ministeria = Ministeriidae) ヌクレアリア科 (Nucleariidae) 襟鞭毛虫 / エリヒゲムシ (Choanomonada = Choanoflagellates = Choanoflagellata = Choanoflagellida) = コアノゾア / 襟鞭毛動物 (Choanozoa)モノシガ科 (Monosigidae) = コドノシガ科 (Codonosigidae) カラエリヒゲムシ科 / サルピンゴエカ科 (Salpingoecidae) アカンソエカ科 (Acanthoecidae) 後生動物 (Metazoa)海綿 / 海綿動物 (Porifera) = 側生動物 (Parazoa)石英海綿 / ガラス海綿 (Silicispongia = Silicea)六放海綿 (Hexactinellida) 普通海綿 (Demospongiae) 同骨海綿 (Homoscleromorpha) 石灰海綿 (Calcispongia = Calcarea)カルキネア (Calcinea) カルカロネア (Calcaronea) センモウヒラムシ属 (Trichoplax) = 板形動物 / 平板動物 (Placozoa) 中生動物 (Mesozoa) = 二胚動物 (Dicyemida)直泳動物 (Orthonectida) 菱形動物 (Rhombozoa) (狭義の)動物 (Animalia) = 真正後生動物 (Eumetazoa)
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/2185.html
L 細菌性赤痢
https://w.atwiki.jp/clade/pages/88.html
ISOP (国際原生生物学会) の分類 〈〉内は、本ページで追加したシノニムです。 Super‐groupsまで 真核生物 アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta / 〈Opisthokonts〉) リザリア (Rhizaria) “アーケプラスティダ” / “古色素体類” (Archaeplastida) / (広義の)植物 (〈Plantae〉) クロマルベオラータ / クロモアルベオラータ (Chromalveolata) エクスカベート / エクスカヴァータ / “エクスカバータ” (Excavata) First rankまで 真核生物 アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa)ツブリナ綱 / ツブリネア (Tubulinea) フラベリナ綱 / フラベリネア (Flabellinea) ステレオミクサ目 (Stereomyxida) アカントアメーバ科 / アカンタメーバ科 (Acanthamoebidae) エントアメーバ科 / エンタメーバ科 (Entamoebidae) マスチゴアメーバ科 (Mastigamoebidae) ペロミクサ (Peromyxa / Pelobiontida) 真正動菌 (Eumycetozoa) / 動菌 (Mycetozoa)Incertae sedis Amoebazoa フィラメーバ (Filamoeba), ゴセビア (Gocevia), “ハートマニア” (Hartmannia) [アカバナ (Hartmannia) とはホモニム], “ジャニッキア” (Janickia), “マラメーバ” (Malamoeba), “マルピガメーバ” (Malpigamoeba), “マルチシリア” (Multicilia), スティガメーバ (Stygamoeba). Incertae sedis Amoebazoa スポンゴモナス目 (Spongomonadida) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta / 〈Opisthokonts〉)菌類 / 真菌 (Fugni) メソミセトゾア / “中生動菌” (Mesomycetozoa) / (狭義の)コアノゾア (Choanozoa) [Choanozoaには次のChoanoflagellatesも含むのが普通] “コアノモナダ” (Choanomonada) / 襟鞭毛虫 / エリヒゲムシ (〈Choanoflagellates〉 / 〈Choanoflagellata〉 / 〈Choanoflagellida〉) 後生動物 (Metazoa) リザリア (Rhizaria)ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa) 単胞子虫 (Haplosporidia) 有孔虫 (Foraminifera) グロミア (Gromia) 放散虫 (Radiolaria) “アーケプラスティダ” / “古色素体類” (Archaeplastida) / (広義の)植物 (〈Plantae〉)灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta / Glaucocystophyta / 〈Glaucophyceae〉 / 〈Glaucocystophyceae〉) 紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyceae / Rhodophyta / Rhodoplantae) 緑色植物 / “緑色色素体類” (Chloroplastida / Viridiplantae / Chlorobionta / Chlorobiota) クロマルベオラータ / クロモアルベオラータ (Chromalveolata)クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyceae / Cryptophyta) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) ストラメノパイル (Stramenopiles / 〈Straminipila〉) アルベオラータ (Alveolata / Alveolates) エクスカベート / エクスカヴァータ / “エクスカバータ” (Excavata)“フォルニカータ” (Fornicata) マラウィモナス (Malawimonas) 副基体類 / パラバサリア (Parabasalia) “プレアクソスチラ” (Preaxostyla) ヤコバ目 (Jakobida) ヘテロロボセア / ヘテロロボサ (Heterolobosea / 〈Heterolobosa〉) ユーグレノゾア / ユーグレナ動物 (Euglenozoa) Second rankまで 真核生物 アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa)ツブリナ綱 / ツブリネア (Tubulinea)ツブリナ目 / ツブリニダ (Tubulinida) レプトミクサ目 (Leptomyxida) 殻性葉状根足虫 (Testacealobosia)Incertae sedis Tubulinea エキナメーバ (Echinamoeba) フラベリナ綱 / フラベリネア (Flabellinea)ダクティロポディダ / “ダクティロポーダ目” (Dactylopodida) バネラ目 / ワンネラ目 (Vannellida) テカメーバ目 (Thecamoebida) コクリオポディウム (Cochliopodium)Incertae sedis フラメラ (Flamella), オバロポディウム (Ovalopodium), “パラゴセビア” (Paragocevia), “ペリタ” (Pellita), シュードテカメーバ (Pseudothecamoeba), “テコカオス” (Thecochaos). Other possible genera ギボディスカス (Gibbodiscus). ステレオミクサ目 (Stereomyxida) アカントアメーバ科 / アカンタメーバ科 (Acanthamoebidae) エントアメーバ科 / エンタメーバ科 (Entamoebidae) マスチゴアメーバ科 (Mastigamoebidae) ペロミクサ (Peromyxa / Pelobiontida) 真正動菌 (Eumycetozoa) / 動菌 (Mycetozoa)プロトステリウム類 / プロトステリウム綱 / プロトステリウム菌 (Protostelia / 〈〉Protostela〉 / 〈Protosteliida〉 / 〈Protosteliales〉 / 〈Protosteliomycetes〉) / 原生粘菌 ホコリカビ亜綱 / 粘菌 / 変形菌 (Myxogastria / Myxomycetes / (Myxogastra) / (Myxomycota)) タマホコリカビ門 (Dictyostelia / 〈Dictyostela〉 / 〈Dictyostela〉 / 〈Dictyosteliomycetes〉 / 〈Dictyosteliales〉)Incertae sedis Eumycetozoa コプロミクサ (Copromyxa), “コプロミクセラ” (Copromyxella), フォンティキュラ (Fonticula).Incertae sedis Amoebazoa フィラメーバ (Filamoeba), ゴセビア (Gocevia), “ハートマニア” (Hartmannia) [アカバナ (Hartmannia) とはホモニム], “ジャニッキア” (Janickia), “マラメーバ” (Malamoeba), “マルピガメーバ” (Malpigamoeba), “マルチシリア” (Multicilia), スティガメーバ (Stygamoeba). Incertae sedis Amoebazoa スポンゴモナス目 (Spongomonadida)ファランステリウム (Phalansterium) スポンゴモナス科 (Spongomonadidae) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta / 〈Opisthokonts〉)菌類 / 真菌 (Fugni)担子菌 (Basidiomycota) さび菌 / 錆菌 / サビ菌 / サビキン (Urediniomycetes) 黒穂病菌 / 黒穂菌 / クロボキン (Ustilaginomycetes) 子嚢菌 (Ascomycota) (広義の)微胞子虫 / 微胞子虫類 / ミクロスポリジア (Microsporidia / 〈Microspora〉) [⊃ (狭義の)微胞子虫 (Microsporea)] グロムス門 / グロムス菌 (Glomeromycota) / グロムス目 (Glomales) / グロムス綱 (Glomomycetes) 接合菌 (Zygomycota) メソミセトゾア / “中生動菌” (Mesomycetozoa) / (狭義の)コアノゾア (Choanozoa) [Choanozoaには次のChoanoflagellatesも含むのが普通]“アフェリデア” / “アフェリディウム目” (Aphelidea) コラロキトリウム (Corallochytrium) “カプサスポラ” (Capsaspora) “イクチオスポレア” (Ichthyosporea) / “メソミセトゾエア” (Mesomycetozoea) ミニステリア (Ministeria / Ministeriidae) ヌクレアリア科 (Nucleariidae) “コアノモナダ” (Choanomonada) / 襟鞭毛虫 / エリヒゲムシ (〈Choanoflagellates〉 / 〈Choanoflagellata〉 / 〈Choanoflagellida〉)モノシガ科 (Monosigidae) / コドノシガ科 (Codonosigidae) カラエリヒゲムシ科 / サルピンゴエカ科 (Salpingoecidae) アカンソエカ科 (Acanthoecidae) 後生動物 (Metazoa)海綿 / 海綿動物 (Porifera) / 側生動物 (Parazoa) センモウヒラムシ属 (Trichoplax) / 板形動物 / 平板動物 (Placozoa) 中生動物 (Mesozoa) / 二胚動物 (〈Dicyemida〉) (狭義の)動物 (Animalia) / 真正後生動物 (Eumetazoa) リザリア (Rhizaria)ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa)ケルコモナス目 / セルコモナス目 (Cercomonadida) “シリコフィロセア” (Silicofilosea) / “インブリカテア” (Imbricatea) クロララクニオン藻 / クロララクニオン植物 (Chlorarachniophyta) フィトミクサ亜門 / “フィトミクセア” (Phytomyxea) 濃彩類 / 濃彩綱 / パエオダリア (Phaeodarea) / “トリピレア” (Tripylea) “ヌクレオヘレア” (Nucleohelea)Incertae sedis Cercozoa “クリオセコモナス” (Cryothecomonas), ギムノフリス (Gymnophrys), レキシウム (Lecythium), “マッシステリア” (Massisteria), メトピオン (Metopion), “プロレプトモナス” (Proleptomonas), シュードディフルギア / ニセツボカムリ属 (Pseudodifflugia). 単胞子虫 (Haplosporidia) 有孔虫 (Foraminifera) グロミア (Gromia) 放散虫 (Radiolaria)多泡類 / 多泡綱 / ポリキスティナ (Polycystinea) スチコロンケ (Sticholonche / Taxopodida) 棘針類 / 棘針綱 / アカンタリア (Acantharia) “アーケプラスティダ” / “古色素体類” (Archaeplastida) / (広義の)植物 (〈Plantae〉)灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta / Glaucocystophyta / 〈Glaucophyceae〉 / 〈Glaucocystophyceae〉) 紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyceae / Rhodophyta / Rhodoplantae) 緑色植物 / “緑色色素体類” (Chloroplastida / Viridiplantae / Chlorobionta / Chlorobiota)緑藻植物 (Chlorophyta) クロロデンドロン目 (Chlorodendrales) プラシノ藻 (Prasinophytae / Prasinophyceae) メソスティグマ (Mesostigma / Mesostigmata / 〈Mesostigmatales〉 / 〈Mesostigmatophyceae〉) (広義の)車軸藻 / シャジクモ藻 (Charophyceae) クロマルベオラータ / クロモアルベオラータ (Chromalveolata)クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyceae / Cryptophyta)クリプトモナス目 (Cryptomonadales) ゴニオモナス目 (Goniomonadales) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta)パブロバ藻 (Pavlovophyceae) プリムネシウム藻 (Prymnesiophyceae) ストラメノパイル (Stramenopiles / 〈Straminipila〉)オパリナ亜門 (Opalinata) ビコソエカ目 (Bicosoecida) ラビリンチュラ綱 / ラビリンツラ綱 (Labyrinthulomycetes) サカゲツボカビ目 (Hyphochytriales) 卵菌 (Peronosporomycetes / Öomycetes / 〈Oomycetes〉 / 〈Öomycota〉 / 〈Oomycota〉) アクチノフリス科 (Actinophryidae) ボリドモナス / ボリド藻 (Bolidomonas / Bolidophyceae) 黄金色藻 / 黄金色植物 / 黄色鞭毛藻 (Chrysophyceae / 〈Chrysophyta〉) ディクティオカ藻 (Dictyochophyceae) ユースチグマトス目 (Eustigmatales) ペラゴ藻 (Pelagophyceae) フェオタムニオン藻 / ファエオタムニオン藻 (Phaeothamniophyceae) “ピンギオクリシス目” (Pinguiochrysidales) ラフィド藻 (Raphydophyceae) “スキゾクラディア” (Schizocladia) シヌラ目 (Synurales) 黄緑藻 / 黄緑色藻 / 黄緑植物 / 黄緑色植物 (Xanthophyceae / 〈Xanthophyta〉) / 不等毛藻 / 不等毛植物 / 不等毛類 (Heterokontae / Heteromonadea / 〈Heterokonta〉 / 〈Heterokontophyta〈〉) 褐藻 / 褐色植物 (Phaeophyceae / (Phaeophyta)) 珪藻 / 硅藻 / ケイソウ / 珪藻植物 (Bacillariophyta / Diatomea) アルベオラータ (Alveolata / Alveolates)渦鞭毛動物 (Dinozoa) アピコンプレクサ / アピコンプレクス (Apicomplexa / Apicomplexa) 繊毛虫 (Ciliophora / Ciliata / Infusoria) エクスカベート / エクスカヴァータ / “エクスカバータ” (Excavata)“フォルニカータ” (Fornicata)エオファリンギア (Eopharyngia) カルペディエモナス (Carpediemonas) マラウィモナス (Malawimonas) 副基体類 / パラバサリア (Parabasalia)トリコモナス目 (Trichomonadida) “クリスタモナス目” (Cristamonadida) スピロトリコニンファ目 (Spirotrichonymphida) トリコニンファ目 (Trichonymphida) “プレアクソスチラ” (Preaxostyla)オキシモナス目 (Oxymonadida) トリマスティクス (Trimastix) ヤコバ目 (Jakobida)ヤコバ (Jakoba) “ヒスティオナ科” (Histionidae)Incertae sedis Jakobida “セクラモナス” (Seculamonas) nomen nudum. ヘテロロボセア / ヘテロロボサ (Heterolobosea / 〈Heterolobosa〉)ヴァールカンフィア科 (Vahlkampfiidae) グルベレラ科 (Gruberellidae) アクラシス科 (Acrasidae)Incertae sedis Heterolobosea “マクロファリンギモナス・ハロフィラ” (Macropharyngimonas halophila) nomen nudum (= “パーコロモナス・サリナ” (Percolomonas salina)), “ペルニナ” (Pernina), ロスクルス (Rosculus). ユーグレノゾア / ユーグレナ動物 (Euglenozoa)ユーグレナ亜門 / ミドリムシ亜門 (Euglenida) ディプロネマ綱 (Diplonemea) キネトプラスト綱 (Kinetoplastea)Incertae sedis “カルキンシア ”(Calkinsia), ポストガアルディ (Postgaardi). 全てのタクサ 真核生物 アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa)ツブリナ綱 / ツブリネア (Tubulinea)ツブリナ目 / ツブリニダ (Tubulinida) レプトミクサ目 (Leptomyxida) 殻性葉状根足虫 (Testacealobosia)ナベカムリ目 (Arcellinida)Incertae sedis Testacealobosia トリコスフェリウム (Trichosphaerium) / トリコスフェリウム科 (Trichosidae)Incertae sedis Tubulinea エキナメーバ (Echinamoeba) フラベリナ綱 / フラベリネア (Flabellinea)ダクティロポディダ / “ダクティロポーダ目” (Dactylopodida) バネラ目 / ワンネラ目 (Vannellida) テカメーバ目 (Thecamoebida) コクリオポディウム (Cochliopodium)Incertae sedis フラメラ (Flamella), オバロポディウム (Ovalopodium), “パラゴセビア” (Paragocevia), “ペリタ” (Pellita), シュードテカメーバ (Pseudothecamoeba), “テコカオス” (Thecochaos). Other possible genera ギボディスカス (Gibbodiscus). ステレオミクサ目 (Stereomyxida) アカントアメーバ科 / アカンタメーバ科 (Acanthamoebidae) エントアメーバ科 / エンタメーバ科 (Entamoebidae) マスチゴアメーバ科 (Mastigamoebidae) ペロミクサ (Peromyxa / Pelobiontida) 真正動菌 (Eumycetozoa) / 動菌 (Mycetozoa)プロトステリウム類 / プロトステリウム綱 / プロトステリウム菌 (Protostelia / 〈〉Protostela〉 / 〈Protosteliida〉 / 〈Protosteliales〉 / 〈Protosteliomycetes〉) / 原生粘菌 ホコリカビ亜綱 / 粘菌 / 変形菌 (Myxogastria / Myxomycetes / (Myxogastra) / (Myxomycota)) タマホコリカビ門 (Dictyostelia / 〈Dictyostela〉 / 〈Dictyostela〉 / 〈Dictyosteliomycetes〉 / 〈Dictyosteliales〉)Incertae sedis Eumycetozoa コプロミクサ (Copromyxa), “コプロミクセラ” (Copromyxella), フォンティキュラ (Fonticula).Incertae sedis Amoebazoa フィラメーバ (Filamoeba), ゴセビア (Gocevia), “ハートマニア” (Hartmannia) [アカバナ (Hartmannia) とはホモニム], “ジャニッキア” (Janickia), “マラメーバ” (Malamoeba), “マルピガメーバ” (Malpigamoeba), “マルチシリア” (Multicilia), スティガメーバ (Stygamoeba). Incertae sedis Amoebazoa スポンゴモナス目 (Spongomonadida)ファランステリウム (Phalansterium) スポンゴモナス科 (Spongomonadidae) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta / 〈Opisthokonts〉)菌類 / 真菌 (Fugni)担子菌 (Basidiomycota) さび菌 / 錆菌 / サビ菌 / サビキン (Urediniomycetes) 黒穂病菌 / 黒穂菌 / クロボキン (Ustilaginomycetes) 子嚢菌 (Ascomycota)カンムリタケ属 / カンムリタケ綱 (Neolecta / Neolectomycetes) タフリナ亜門 / タフリナ菌亜門 (Taphrinomycotina)ニューモシスチス / ニューモシスティス (Pneumocystis / Pneumocystidomycetes) [∋ カリニ原虫] 分裂酵母 (Schizosaccharomycetes) タフリナ綱 / タフリナ菌綱 (Taphrinomycetes) 出芽酵母 (Saccharomycetes) [∋ (狭義の)酵母] チャワンタケ亜門 (Pezizomycotina)ホシゴケ綱 (Arthoniomycetes) ドチデア綱 (Dothideomycetes) “ケートチリウム綱” (Chaetothyriomycetes) ユーロチウム綱 / ユーロティウム綱 / カワキコウジカビ綱 (Eurotiomycetes) チャワンタケ綱 (Pezizimycetes) ラブルベニア綱 / ラブルベニア菌綱 (Laboulbeniomycetes) チャシブゴケ綱 / レカノラ綱 (Lecanoromycetes) ズキンタケ綱 (Leotiomycetes) オルビリア綱 (Orbiliomycetes) [∋ ヒイロニカワタケ] カノコカビ綱 / ソルダリア綱 (Sordariomycetes) (広義の)微胞子虫 / 微胞子虫類 / ミクロスポリジア (Microsporidia / 〈Microspora〉) [⊃ (狭義の)微胞子虫 (Microsporea)] グロムス門 / グロムス菌 (Glomeromycota) / グロムス目 (Glomales) / グロムス綱 (Glomomycetes) 接合菌 (Zygomycota)ディマルガリス目 (Dimargaritales) ハルペラ目 (Harpellales) キクセラ目 (Kickxellales / 〈Kickxellaceae〉) トリモチカビ目 (Zoopagales) バシジオボラス (Basidiobolus) ケカビ目 (Mucorales) アツギケカビ目 (Endogonales) ハエカビ目 (Entomophthorales) ツボカビ綱 (Chytridiomycetes)コウマクノウキン目 (Blastocladiales)コウマクノウキン科 (Blastocladiaceae) フシフクロカビ科 (Catenariaceae) コエロモミセス科 / ボウフラキン科 (Coelomomycetaceae) フィソデルマ科 (Physodermataceae) “ソロキトリウム” (Sorochytrium / Sorochytriaceae) サヤミドロモドキ目 (Monoblepharidales)ゴナポディア科 (Gonapodyaceae) サヤミドロモドキ科 (Monoblepharidaceae) “オエドゴニオミセス科” (Oedogoniomycetaceae) “スピゼロミセス目” (Spizellomycetales)“スピゼロミセス科” (Spizellomycetaceae) オルピディウム科 / フクロカビ科 (Olpidiaceae) ネオカリマスティクス科 (Neocallimastigaceae) ツボカビ目 (Chytridiales) メソミセトゾア / “中生動菌” (Mesomycetozoa) / (狭義の)コアノゾア (Choanozoa) [Choanozoaには次のChoanoflagellatesも含むのが普通]“アフェリデア” / “アフェリディウム目” (Aphelidea) コラロキトリウム (Corallochytrium) “カプサスポラ” (Capsaspora) “イクチオスポレア” (Ichthyosporea) / “メソミセトゾエア” (Mesomycetozoea)リノスポリジウム科 (Rhinosporideacae) / “デルモシスチス目” (Dermocystida) イクチオフォヌス類 (Ichthyophonae / Ichtyophonida) / “アメービディウム科” (Amoebidiidae) ミニステリア (Ministeria / Ministeriidae) ヌクレアリア科 (Nucleariidae) “コアノモナダ” (Choanomonada) / 襟鞭毛虫 / エリヒゲムシ (〈Choanoflagellates〉 / 〈Choanoflagellata〉 / 〈Choanoflagellida〉)モノシガ科 (Monosigidae) / コドノシガ科 (Codonosigidae) カラエリヒゲムシ科 / サルピンゴエカ科 (Salpingoecidae) アカンソエカ科 (Acanthoecidae) 後生動物 (Metazoa)海綿 / 海綿動物 (Porifera) / 側生動物 (Parazoa)石英海綿 / ガラス海綿 (Silicispongia / Silicea)六放海綿 (Hexactinellida) 普通海綿 (Demospongiae) 同骨海綿 (Homoscleromorpha) 石灰海綿 (Calcispongia / Calcarea)カルキネア (Calcinea) カルカロネア (Calcaronea) センモウヒラムシ属 (Trichoplax) / 板形動物 / 平板動物 (Placozoa) 中生動物 (Mesozoa) / 二胚動物 (〈Dicyemida〉)直泳動物 (Orthonectida) 菱形動物 (Rhombozoa) (狭義の)動物 (Animalia) / 真正後生動物 (Eumetazoa) リザリア (Rhizaria)ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa)ケルコモナス目 / セルコモナス目 (Cercomonadida)ケルコモナス科 / セルコモナス科 (Cercomonadidae / Cercobodonidae) ヘテロミタ科 (Heteromitidae) / “ボドモルファ科” (Bodomorphidae) “シリコフィロセア” (Silicofilosea) / “インブリカテア” (Imbricatea)タウマトモナス目 (Thaumatomonadida) / タウマトモナス科 (Thaumatomastigidae) ユーグリファ目 / ウロコカムリ目 (Euglyphida)ユーグリファ科 / ウロコカムリ科 (Euglyphidae) フセウロコカムリ科 / トリネマ科 (Trinematidae) キフォデリア科 / サイフォデリア科 (Cyphoderiidae) パウリネラ科 (Paulinellidae)Incertae sedis Euglyphida “アンプラタリア” (Ampullataria), “ユーグリフィディオン” (Euglyphidion), “ヘテログリファ” (Heteroglypha), “マツァキシオン” (Matsakision). クロララクニオン藻 / クロララクニオン植物 (Chlorarachniophyta) フィトミクサ亜門 / “フィトミクセア” (Phytomyxea) 濃彩類 / 濃彩綱 / パエオダリア (Phaeodarea) / “トリピレア” (Tripylea)“フェオコンキア” (Phaeoconchia) “フェオシスティナ” (Phaeocystina) “フェオグロミア” (Phaeogromia) “フェオスフェリア” (Phaeosphaeria) “ヌクレオヘレア” (Nucleohelea)クラスルリナ科 (Clathrulinidae) / 有殻太陽虫 / カゴメタイヨウチュウ目 (Desmothoracida) ギムノスフェリウム目 (Gymnosphaerida)Incertae sedis Cercozoa “クリオセコモナス” (Cryothecomonas), ギムノフリス (Gymnophrys), レキシウム (Lecythium), “マッシステリア” (Massisteria), メトピオン (Metopion), “プロレプトモナス” (Proleptomonas), シュードディフルギア / ニセツボカムリ属 (Pseudodifflugia). 単胞子虫 (Haplosporidia) 有孔虫 (Foraminifera) グロミア (Gromia) 放散虫 (Radiolaria)多泡類 / 多泡綱 / ポリキスティナ (Polycystinea)スプメラリア (Spumellaria)コロダリア (Collodaria) “スフェレラリア” (Sphaerellaria) ナッセラリア / ナセラリア (Nassellaria)“プレクテラリア” (Plectellaria) “シルテラリア” (Cyrtellaria) スチコロンケ (Sticholonche / Taxopodida) 棘針類 / 棘針綱 / アカンタリア (Acantharia)放射棘虫 / アカントメトラ目 (Arthracanthida) “カウノカンティダ” (Chaunocanthida) “ホロカンティダ” (Holocanthida) アンフィリチウム目 (Symphyacanthida) “アーケプラスティダ” / “古色素体類” (Archaeplastida) / (広義の)植物 (〈Plantae〉)灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta / Glaucocystophyta / 〈Glaucophyceae〉 / 〈Glaucocystophyceae〉) 紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyceae / Rhodophyta / Rhodoplantae) 緑色植物 / “緑色色素体類” (Chloroplastida / Viridiplantae / Chlorobionta / Chlorobiota)緑藻植物 (Chlorophyta)アオサ藻 (Ulvophyceae) トレボウクシア藻 (trebouxiophyceae) / プレウラストルム藻 (Pleurastrophyceae) / ミクロタムニオン目 (Microthamniales) 緑藻 (Chlorophyceae) クロロデンドロン目 (Chlorodendrales) プラシノ藻 (Prasinophytae / Prasinophyceae) メソスティグマ (Mesostigma / Mesostigmata / 〈Mesostigmatales〉 / 〈Mesostigmatophyceae〉) (広義の)車軸藻 / シャジクモ藻 (Charophyceae)“連鎖植物” (Streptophytina)(狭義の)車軸藻 / 車軸藻目 / シャジクモ目 / シャジクモ植物 (Charales / Charophytae) (狭義の)植物 (Plantae) / 茎葉植物 (Cormophyta) / 陸上植物 (Embryophyta) クロマルベオラータ / クロモアルベオラータ (Chromalveolata)クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyceae / Cryptophyta)クリプトモナス目 (Cryptomonadales) ゴニオモナス目 (Goniomonadales) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta)パブロバ藻 (Pavlovophyceae) プリムネシウム藻 (Prymnesiophyceae)プリムネシウム目 (Prymnesiales) ファエオキスティス目 (Phaeocystales) イソクリシス目 (Isochrysidales) 円石藻目 / ココリサス目 (Coccolithales) ストラメノパイル (Stramenopiles / 〈Straminipila〉)オパリナ亜門 (Opalinata)プロテロモナス綱 (Proteromonadea) オパリナ綱 (Opalinea) ブラストシスチス / ブラストシスティス (blastocystis) ビコソエカ目 (Bicosoecida) ラビリンチュラ綱 / ラビリンツラ綱 (Labyrinthulomycetes)ラビリンチュラ科 / ラビリンツラ科 (Labyrinthulaceae) ヤブレツボカビ科 (Thraustochytriaceae) サカゲツボカビ目 (Hyphochytriales)“アニソルピディウム科” (Anisolpidiaceae) サカゲツボカビ科 (Hyphochytridiomycetaceae) サカゲカビ科 (Rhizidiomycetaceae) 卵菌 (Peronosporomycetes / Öomycetes / 〈Oomycetes〉 / 〈Öomycota〉 / 〈Oomycota〉) アクチノフリス科 (Actinophryidae) ボリドモナス / ボリド藻 (Bolidomonas / Bolidophyceae) 黄金色藻 / 黄金色植物 / 黄色鞭毛藻 (Chrysophyceae / 〈Chrysophyta〉)ヒカリモ目 /コガネイロヒゲムシ目 (Chromulinales) ヒベルディア (Hibberdia / Hibberdiales) オクロモナス目 (Ochromonadales) ディクティオカ藻 (Dictyochophyceae)ディクティオカ目 (Dictyochales) ペディネルラ目 (Pedinellales) リゾクロムニナ目(Rhizochromulinales) ユースチグマトス目 (Eustigmatales) ペラゴ藻 (Pelagophyceae)ペラゴモナス目 (Pelagomonadales) サルキノクリシス目 / サルシノクリシス目 (Sarcinochrysidales) フェオタムニオン藻 / ファエオタムニオン藻 (Phaeothamniophyceae)フェオタムニオン目 / ファエオタムニオン目 (Phaeothamniales) プレウロクロリデラ目 (Pleurochloridales) “ピンギオクリシス目” (Pinguiochrysidales) ラフィド藻 (Raphydophyceae) “スキゾクラディア” (Schizocladia) シヌラ目 (Synurales) 黄緑藻 / 黄緑色藻 / 黄緑植物 / 黄緑色植物 (Xanthophyceae / 〈Xanthophyta〉) / 不等毛藻 / 不等毛植物 / 不等毛類 (Heterokontae / Heteromonadea / 〈Heterokonta〉 / 〈Heterokontophyta〈〉)トリボネマ目 (Tribonematales) フシナシミドロ目 (Vaucheriales) 褐藻 / 褐色植物 (Phaeophyceae / (Phaeophyta))アスコセイラ目 (Ascoseirales) ムチモ目 (Cutleriales) ウルシグサ目 / うるしぐさ目 (Desmarestiales) アミジグサ目 / あみじぐさ目 (Dictyotales) シオミドロ目 / しおみどろ目 (Ectocarpales) ヒバマタ目 / ひばまた目 (Fucales) イシゲ (Ishige / Ishigeacea / Ishigeales) コンブ目 / こんぶ目 (Laminariales) シトタムナス目 (Scytothamnales) クロガシラ目 / くろがしら目 (Sphacelariales) ケヤリモ目 / けやりも目 / ケヤリ目 / けやり目 (Sporochnales) ウスバオオギ目 / うすばおおぎ目 / シリンゴデルマ目 (Syringodermatales) チロプテリス目 / ティロプテリス目 (Tilopteridales) 珪藻 / 硅藻 / ケイソウ / 珪藻植物 (Bacillariophyta / Diatomea)コアミケイソウ亜門 (Coscinodiscophytina)パラリア類 (Paralids) メロシラ類 (Melosirids) コアミケイソウ類 / コスキノディスクス類 (Coscinodiscids) クモノスケイソウ類 / アラクノイディスクス類 (Arachnoidiscids) ツツガタケイソウ類 / リゾソレニア類 (Rhizosolenids) コレスロン類 (Corethrids) 珪藻亜門 (Bacillariophytina)メディア藻 / メディア綱 (Mediophyceae) 珪藻綱 / ケイソウ綱 (Bacillariophyceae) アルベオラータ (Alveolata / Alveolates)渦鞭毛動物 (Dinozoa)渦鞭毛虫 (Dinoflagellata)渦鞭毛藻 (Dinophyceae)ギムノディニウム亜綱 / ギムノジニウム亜綱 (Gymnodiniphycidae) ペリディニウム亜綱 / ペリジニウム亜綱 (Peridiniphycidae) ディノフィシス亜綱 (Dinophysiphycidae) プロロセントラム目 / プロロセントラム亜綱 (Prorocentrales / Prorocentrophycidae) フィトディニウム目 / 有柄渦鞭毛藻 (Phytodiniales) ブラストディニウム目 / ブラストディニウム網 (Blastodiniales / Blastodiniphyceae) ヤコウチュウ目 / ノクティルカ目 (Noctilucales) シンディニウム目 (Syndiniales) オキシリス (Oxyrrhis / Oxyrrhinaceae) パーキンサス科 (Perkinsidae) [⊂ パーキンサス原虫] アピコンプレクサ / アピコンプレクス (Apicomplexa / 〈Apicomplex〉)コルポデラ目 (Colpodellida) “アコノイダシダ” (Aconoidasida)住血胞子虫 (Haemospororida / Hematozoa) バベシア目 / ピロプラズマ目 (Piroplasmorida) “コノイダシダ” (Conoidasida)コクシジウム亜綱 (Coccidiasina) グレガリナ亜綱 (Gregarinasina) 繊毛虫 (Ciliophora / Ciliata / Infusoria)ポストシリオデスマトフォラ / ポストキリオデスマトフォラ (Postciliodesmatophora)原始大核類 / 原始大核綱 (Karyorelictea / 〈Karyorelictida〉) 異毛類 / 異毛綱 (Heterotrichea / 〈Heterotrichia〈) イントラマクロヌクレアータ (Intramacronucleata)旋毛類 / 旋毛綱 (Spirotrichea)プロトクルジア (Protocruzia / Protocruziidia) ファコディニウム (Phacodinium / Phacodiniidia) リクノフォラ (Licnophora / Licnophoria) 下毛類 / 下毛亜綱 (Hypotrichia) / ユープロテス目 (Euplotida) 少毛類 / 少毛亜綱 / ハルテリア目 (Oligotrichia / 〈Oligotrichida〉) コレオトリカ亜綱 (Choreotrichia / 〈Choreotrichida〉) 棘毛亜綱 / アンフィシエラ目 (Stichotrichia / 〈Stichotrichida〉) “アルモフォレア” (Armophorea)甲形目 / 被甲目 / メトプス目 (Armophorida) クリーブランデラ目 (Clevelandellida) 櫛口目 (Odontostomatida) リトストマ綱 (Litostomatea)毒胞亜綱 (Haptoria) 毛口類 / 毛口亜綱 (Trichostomatia) 層状咽頭類 / 層状咽頭綱 (Phyllopharyngea)“シルトフォリア” (Cyrtophoria) 漏斗類 / 漏斗亜綱 (Chonotrichia) 有吻類 / 有吻亜綱 / アンキストロコマ亜鋼 (Rhynchodia) 吸管虫 (Suctoria) 梁口類 / 梁口綱 (Nassophorea) コルポダ綱 (Colpodea) 前口類 / 前口綱 (Prostomatea) プラギオピラ綱 (Plagiopylea) 貧膜口類 / 貧膜口綱 / 少膜類 (Oligohymenophorea)ゾウリムシ亜綱 (Peniculia) 有スクチカ類 / アンキスツルム亜綱 (Scuticociliatia) 膜口類 / 膜口亜綱 / ミズケムシ亜綱 (Hymenostomatia) 隔口類 / 隔口亜綱 (Apostomatia) 周毛類 / 周毛亜綱 / 縁毛類 / 縁毛亜綱 (Peritrichia) 無口類 / 膜口亜綱 (Astomatia)Incertae sedis Alveolata コルポネマ (Colponema), “エオビオシスティス科” (Ellobiopsidae). エクスカベート / エクスカヴァータ / “エクスカバータ” (Excavata)“フォルニカータ” (Fornicata)エオファリンギア (Eopharyngia)ディプロモナス目 / ヒゲハラムシ目 (Diplomonadida)ヘキサミタ亜科 (Hexamitinae) ジアルジア亜科 / ジャーディア亜科 (Giardiinae)Incertae sedis Diplomonadida エンテロモナス目 (Enteromonadida) レトルタモナス目 / ハラヒゲムシ目 (Retortamonadida) カルペディエモナス (Carpediemonas) マラウィモナス (Malawimonas) 副基体類 / パラバサリア (Parabasalia)トリコモナス目 (Trichomonadida) “クリスタモナス目” (Cristamonadida) スピロトリコニンファ目 (Spirotrichonymphida) トリコニンファ目 (Trichonymphida) “プレアクソスチラ” (Preaxostyla)オキシモナス目 (Oxymonadida) トリマスティクス (Trimastix) ヤコバ目 (Jakobida)ヤコバ (Jakoba) “ヒスティオナ科” (Histionidae)Incertae sedis Jakobida “セクラモナス” (Seculamonas) nomen nudum. ヘテロロボセア / ヘテロロボサ (Heterolobosea / 〈Heterolobosa〉)ヴァールカンフィア科 (Vahlkampfiidae) グルベレラ科 (Gruberellidae) アクラシス科 (Acrasidae)Incertae sedis Heterolobosea “マクロファリンギモナス・ハロフィラ” (Macropharyngimonas halophila) nomen nudum (= “パーコロモナス・サリナ” (Percolomonas salina)), “ペルニナ” (Pernina), ロスクルス (Rosculus). ユーグレノゾア / ユーグレナ動物 (Euglenozoa)ユーグレナ亜門 / ミドリムシ亜門 (Euglenida)ヘテロネマ亜目 (Heteronematina) ユーグレナ綱 / ミドリムシ綱 (Euglenea) “アファゲア” (Aphagea) ディプロネマ綱 (Diplonemea) キネトプラスト綱 (Kinetoplastea)プロキネトプラスト (Prokinetoplastina) メタキネトプラスト (Metakinetoplastina)ネオボド目 (Neobodonida) パラボド目 (Parabodonida) ユーボド目 (Eubodonida) トリパノソーマ目 (Trypanosomatida)Incertae sedis “ボルドモナス” (Bordnamonas), ケファロタムニウム (Cephalothamnium,) “ヘミスタシア” (Hemistasia).Incertae sedis “カルキンシア ”(Calkinsia), ポストガアルディ (Postgaardi).
https://w.atwiki.jp/clade/pages/87.html
全生物の系統・分類を扱ったページ きまぐれ生物学 生物分類表 hilihili 身近な系統樹 渡邊 誠一郎 ( Sei-ichiro Watanabe) 生物の系譜(系統分類) PALAEOS The Trace of Life on Earth Life on Earth [en] Wikipedia 生物の分類 Wikispecies [en, トップのみ多国語] NCBI Taxonomy browser [en] BI 202 Taxa of Life [en] Tree of Life Web Project [en] Systematic Biology Taxa of Life [en] Biodiversity - Taxonomic Drilldown [en] The Taxonomicon [en] BIOLOGY CATALOG [en] ITIS [en] DDBJ TXSearch [en, 案内のみja] UniProt Txonomy [en] 生物の一部の系統・分類を扱ったページ 原生生物情報サーバ 原生生物の世界 Protista 土壌原生生物データベース 筑波大学生物科学系植物系統分類学研究室 藻類画像データ 動物界(各論) Adl et al. The New Higher Level Classification of Eukaryotes with Emphasis on the Taxonomy of Protists. J. Eukaryot. Microbiol., 52(5), 2005 pp. 399–451 [en] 複数遺伝子の分子系統樹解析による真核生物の初期進化の解明 CXJ11255 動物分類表 おさかなマガジン 最新の分類について Ichthy まだ見ぬ魚のページ 目別一覧表 Eukaryotic (i.e. protistan) Systemaics Genomics Wikipédia Utilisateur Elapied/Protistes (classification) [fr] その他、系統・分類に関係したページ PhyloCode [en] 楽園通信@恐竜は生きている! メルマガ・トピックス 珪藻の世界 ラテン語に特有な発音の仕方
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11593.html
酪酸菌 / ビフィズス菌 / 腸内細菌 / 免疫 / ワクチンと腸内細菌 未接種の赤ちゃんのビフィズス菌がゼロに。接種済みの母親からの母乳でスパイク蛋白が入り込み、腸内環境壊滅の可能性も 帯状疱疹などのワクチン薬害が多いが、原因不明の体調不良も多いのでは 今後パンデミック条約の強制接種を避けるには #WHO脱退 しかない‼️ 🦠曝露対策は@noharu_25254 が参考に https //t.co/hmOxAGkyqk pic.twitter.com/cSk8INjzAA — 太一 (@ollf4w) November 6, 2023 💉後9ヶ月でビフィズス菌がゼロ!😱 腸活してもダメって😭 pic.twitter.com/TS6ysuC15R — 🇬🇧接種致しません (@shinchouha) November 5, 2023 ■ 【ベストセラー】「花粉症は1日で治る!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 酪酸菌を増やす フラクトオリゴ糖、イヌリン 玉ねぎ、ニンニク、ごぼう、きくいも、ヤーコン、アスパラガス ごぼうを1日に100㌘ ごぼう50㌘に玉ねぎ半玉程度 どのオリゴ糖や食物繊維が酪酸菌を増やすのか それはフラクトオリゴ糖である .
https://w.atwiki.jp/clade/pages/58.html
↑顎口類 高位の系統 軟骨魚類 / 軟骨類 (Chondrichthyes) 全頭類 (Holocephali)†パラセラキモルファ (Paraselachimorpha) ギンザメ綱 (Holocephalimorpha)?† (Squalorajiformes) † (Psammodontiformes) † (Copodontiformes) † (Chondrencheryiformes) † (Menaspiformes) † (Cochliodontiformes) ギンザメ目 (Chimaeriformes) 板鰓類 (Elasmobranchii)†クラドセラケ類 (Cladoselachiformes) †クセナカンサス類 (Xenacanthiformes) 真正板鰓類 (Euselachii)†ヒボダス類 (Hybodontiformes) 新サメ類 (Neoselachii)ネズミザメ・メジロザメ類 / ネズミザメ上目 (Galea = Galeomorphi) ツノザメ・エイ類 (Squalea) Shirai 1996 新サメ類 (Neoselachii) ネズミザメ・メジロザメ類 / ネズミザメ上目 (Galea = Galeomorphi)ネコザメ目 (Heterodontiformes) = ネコザメ科 (Heterodontidae) = ネコザメ属 (Heterodontus) N.N.テンジクザメ目 (Orectolobiformes) N.N.メジロザメ目 (Carcharhiniformes) ネズミザメ目 (Lamniformes) ツノザメ・エイ上目 (Squalea)ラブカ目 (Chlamydoselachiformes) = ラブカ科 (Chlamydoselachidae) = ラブカ (Chlamydoselachus anguineus) N.N.カグラザメ目 (Hexanchiformes) N.N.キクザメ目 (Echinorhiniformes) = キクザメ科 (Echinorhinidae) = キクザメ属 (Echinorhinus) N.N.ヨロイザメ目 (Dalatiiformes) アイザメ目 (Centrophoriformes) = アイザメ科 (Centrophoridae) N.N.ツノザメ目 (Squaliformes) = ツノザメ科 (Squalidae) N.N.カスザメ目 (Squatiniformes) = カスザメ科 (Squatinidae) N.N.ノコギリザメ目 (Pristiophoriformes) = ノコギリザメ科 (Pristiophoridae) エイ目 (Rajiformes) = 下孔類 (Hypotremata)ノコギリエイ亜目 (Pristoidei) = ノコギリエイ目 (Pristiformes) = ノコギリエイ科 (Pristidae) トンガリサカタザメ亜目 (Rhynchobatoidei) サカタザメ亜目 (Rhinobatoidei) エイ亜目 (Rajioidei) Shirai 1996 による形態系統。 真正板鰓類を、鰓孔が側面にあるサメと下面にあるエイに二分する分け方は否定されました。エイは単系統(サカタザメ類はその名にかかわらずエイです)ですが、サメは基底的な側系統です。 古い分類ではラブカ目はカグラザメ目に、ヨロイザメ目・アイザメ目はツノザメ目に含まれていました。 旧分類 新サメ類 (Neoselachii) サメ / サメ類 (Selachii) = 側孔類 (Pleurotremata)ネズミザメ上目 (Galeomorphi)ネコザメ目 (Heterodontiformes) = ネコザメ科 (Heterodontidae) = ネコザメ属 (Heterodontus) テンジクザメ目 (Orectolobiformes) ネズミザメ目 (Lamniformes) メジロザメ目 (Carcharhiniformes) ツノザメ上目 (Squalomorphi)カグラザメ目 (Hexanchiformes) キクザメ目 (Echinorhiniformes) = キクザメ科 (Echinorhinidae) = キクザメ属 (Echinorhinus) ツノザメ目 (Squaliformes) カスザメ目 (Squatiniformes) ノコギリザメ目 (Pristiophoriformes) エイ / エイ類 (Batoidea) = 下孔類 (Hypotremata)シビレエイ目 (Torpediniformes) ノコギリエイ目 (Pristiformes) = ノコギリエイ科 (Pristidae) ガンギエイ目 (Rajiformes) = ガンギエイ科 (Rajidae) = バティドイディモルファ (Batidoidimorpha) トビエイ目 (Myliobatiformes) トンガリサカタザメ科 (Rhynchobatidae)